初めてそばを打つ方は、ぜひ、十割そばから始めてください。混ぜ物のない十割そばこそ、本来の「そば」です。
十割そばと二八そばは、打ち方が違います。そのことをご存知のそば打ちの先生が少ないのですが、正しい十割そばの打ち方をお伝えするのが、日本蕎麦保存会のそば打ち教室「蕎麦のソムリエ講座」です。
「十割そばはむずかしいので、素人には打てないよ」という方がおられますが、そんなことはありません。
正しい打ち方をすれば、初めての方も、おいしい十割そばを打つことができます。

おいしいそばを食べられるのは、そばが打てる人の特権です。

《蕎麦のソムリエ講座、次回のお知らせ、お申し込み受付中》

3月13日(水曜)

【第一部】 11時から13時30分まで
十割そばを打っていただきます。そばの打ち方は「片浮かせ、一本棒、丸のし」という、日本蕎麦の伝統技術を踏まえた、おいしさを引き出す技法です。これが十割そばの打ち方です。
そば粉は、他のそば打ち教室では真似のできない、極上の品質の粉を使います。
おひとり500g、約5人前を打っていただきます。
3月の講座では「細切りで上品な十割そば」を打っていただきます。

【第二部】 13時30分から16時まで
毎回、テーマを設定して、いろいろなそばを打っていただきます。
3月の講座では、香りが清々しいバジルそばを、手軽に打てる方法で体験していただきます。

さらに詳しくは、下のアイコンをクリックして、次回のご案内ページをご覧ください。

⬇️これが二八そばを打つときに多く行われる「三本棒」の打ち方。細い麺棒で、そばの生地を強く圧迫して、のすので、香りや味は、そばの中に閉じ込められて、食べても感じにくくなってしまいます。この打ち方で十割そばを打つと、細い麺棒で強く圧迫するため、生地に微細なひび割れがたくさんできて、そばがつながらなくなるのです。

⬇️十割そばを打つために昔から工夫されてきた、伝統の「一本棒・丸のし」の打ち方。生地を太めの麺棒に巻きつけて、転がしながらのします。そばが圧迫されずに、やさしくのされるので、食べたとき、口の中に味や香りが豊かに広がります。生地にストレスがかからないため、しなやかでつながりの良い十割そばができます。これが日本蕎麦本来の、十割そばの打ち方です。日本蕎麦保存会の「蕎麦のソムリエ講座」では、この打ち方をします。

日本蕎麦保存会のそば打ち教室「蕎麦のソムリエ講座」では、きょう初めて、そば粉に触れるという初心者の方も、プロのそば店のご主人も、隣り合った打ち台で練習していただきます。
肩のこらない楽しい教室です。

主に指導にあたるのは、片山虎之介です。
松本行雄 講師も、人気の先生です。
ときどき出雲そばの名人や、日本一と定評のある名店のご主人などにも、講師として来ていただきます。
それぞれの先生が、独自の方法でそばの美味しさを引き出す打ち方をするので、とても勉強になります。
この教室が目指すのは「おいしいそばを打つこと」。
そばは打ち方しだいで、おいしくも、まずくもなるものなのです。
同じ習うなら、ぜひ、おいしいそばの打ち方を学んでください。
一生、役にたつ特技になります。

東京、虎ノ門で、毎月一回、そば打ち体験教室「蕎麦のソムリエ講座」を開催しています。
次回の教室の内容は、下のアイコンをクリックしてご覧ください。
お申し込みのメールフォームも、そのページにありますので、よろしかったらお申し込みください。

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